茨木市
文化財愛護会
郷土民俗資料展
その年のテーマを決め、市域に残された様々な文化財を解説とともに展示しています。
なお、この資料展は茨木市教育月間行事として実施しています。
第43回郷土民俗資料展
2025.11.22(土)~11.23(日)
茨木市文化・子育て複合施設 おにクル 2階 多目的室C2
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会場は前回と同じ“おにクル”。部屋は2階多目的室。天井高が4mあったので、伊勢講の幟や神社の太鼓など大型の展示物が展示できました。また、部屋の2面がガラス貼りだったので開放感のある展示になり、会場全体も明るく、「まつり」にふさわしく華やかでした。
茨木の人々が心のよりどころとして守ってきた「まつり」のなかに、現代にも生かせる何かを見いだせないだろうか。地域の人々が集まって行われる「祭り」や普段の生活のなかで自然と行われている「祀り」をとりあげて、人々の”つながり”や”心のやすらぎ”を考えてみようという試みです。
毎回、会員参加、実物展示という「民俗資料展」の本来の趣旨の実現を目指していますが、前回より多くの出展はあったものの、役員頼みの展示になりました。

前回はエントランスの展示もあって宣伝効果がありましたが、今回はおにクルに来られる方の動線から外れていたので少し残念。
展示物が目に付くので、何だろうと、ふらっと立ち寄られる方も・・・

これは「オトウ」神事の・・・神さまのファストフード、おにぎりのご先祖・・・。吹田市立博物館からお借りしたレプリカ。


神楽太鼓と採り物
華やかな展示物につられて来場された方も。
会員のすすめで来場し、パンフレットの解説を見ながら熱心に見学される方もおられました。

お伊勢さんの掛軸

夏祭りの法被(はっぴ)と団扇


オトウ神事の神饌
*パネル展示の内容は、詳しく紹介できるように「歴史の広場」に掲載します。
第42回郷土民俗資料展
2024.11.30(土)~12.1(日) 茨木市文化・子育て複合施設 おにクル 7階第3会議室+1階オープンスペース

今回の資料展は会場を文化財資料館からおにクルに変更し、フリースペースでの展示も実施しました。会場はやや狭くなりましたが、市民の方が立ち寄りやすく、目に付く幟や懐かしい昔の写真展示など、工夫の効果もあって来場者は去年から倍増しました。
また、「近代」をテーマにしたことで会員からの出品もあり、会員参加、実物展示という「民俗資料展」の本来の姿をわずかながら回復できました。
展示のテーマは、近代茨木の歴史のなかに「次なる茨木へ」を考えるヒントを探してみようということです。

おにクルのエントランスで三島地域の「懐かしの写真」を展示しました。ふらっと立ち寄られる方も多く、若い人たちも興味深そうに写真に見入っていました。懐かしい??
エントランスの展示は宣伝効果抜群。
幟も目立って、客寄せに威力を発揮しました。


幟はあちこちで大活躍

エントランス(フリースペース)の展示を見て7階まで上がってこられた方も・・・
高齢の方から若い方まで、年齢層はさまざまでした。

おにクルに遊びに来た小さいお子さんを連れた方も何組かおられました。おにクル効果ですねえ。
今回は近代がテーマということで、身近にある昔の思い出の品や
家に残された民具などを出品いただけました。

一斗桝・桝かき

手押し除草機

江州音頭の錫杖と練習帳

浪速少年院記念誌
